【2024年版】アニメ総評/ランキング

前回に引き続きアニメの総評/ランキング第4弾！！2024年版！！

★★★☆☆以上は基本全話視聴しています。

★★★☆☆以下は途中で挫折していることが多いので、最後まで視聴すれば評価が変わる可能性があります。

僕だけがいない街（2016年）★★★★☆＋

数分前の過去に戻れる能力（リバイバル）を持つ主人公。母を殺害されたことがきっかけとなり、突如15年前にリバイバル。未来を変えるため、15年前に起こった幼女殺害事件の真相を解明し、事件を防ぐために動きだすという話。

話の内容はわかりやすく、最後の終わりもいい。映画化もされている名作。

主題歌「それは小さな光のような」も名曲。

転生したらスライムだった件　シーズン3（2024年）★★★★☆+

名作転生ものの第3弾。3作目のクオリティーとしては合格ライン。

悪役令嬢レベル99～私は裏ボスですが魔王ではありません～（2024年）★★★★☆

生前プレイしていたゲームの裏ボスに転生した主人公。いつの間にかレベル99に到達していた主人公とゲーム内の主人公であった「アリシア」一行が魔王討伐に向け学園生活を送る話。

内容はエンタメ系。

魔女と野獣（2024年）★★★★☆－

呪いをかけた魔女を探すギドと魔術協会の主人公が街で起こる事件を解決しつつ魔女を探す話。

対象は10～20代。

佐々木とピーちゃん（2024年）★★★★☆－

異世界から文鳥として転生したピーちゃんと独身39歳佐々木が、超能力者がいる現世界と魔法が存在する異世界を行き来する話。

途中から少しグダグダ感あり。

対象は30～40代の中年男性層。

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい？（2024年）★★★★☆－

魔王になった主人公と奴隷エルフの準ラブコメディ。

この素晴らしい世界に祝福を！3（2024年）★★★☆☆+

面白くないわけじゃないんだけど、前作が名作過ぎてギャップを感じる。

物語は前作より面白いはずなのに、間の取り方が不自然だったり、いまいちな描写や表現があったりと監督の力不足感を感じる。監督が変わっただけでこうも変わるのか、、、。むしろ前監督が優秀過ぎたのかもしれない。

宇宙戦艦ヤマト2199（2012年）

Unnamed Memory（2024年）★★★★☆

青の搭の魔女を第一王子が嫁にする話。

対象は10～30代の男女。

ゆるキャン△シーズン3（2024年）

無職転生 ～異世界行ったら本気だす～　第3期（2024年）

Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ（2024年）★★★☆☆

転生貴族、鑑定スキルで成り上がる（2024年）

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます（2024年）

夜桜さんちの大作戦（2024年）

終末トレインどこへいく？（2024年）

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。（2024年）

出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした（2024年）