2016年整形外科専門医試験【問91-120】

解答:a

 

解答:c,d

 

解答:c,e

 

解答:b,d,e

 

解答:c

 

解答:d  舟状骨偽関節

 

解答:b,c,d

a:腸骨翼単独骨折 c:腸骨、恥坐骨の縦の骨折 d:両恥坐骨骨折

 

解答:b

 

解答:c 中・小殿筋、腸腰筋に引っ張られる

 

解答:c,e

 

解答:b,d,e

三角靭帯・内果骨折→前脛腓靭帯・脛腓骨間離開→腓骨骨幹部骨折→後果骨折

 

解答:d

d:深後方コンパートメント=後脛骨神経、前方コンパートメント=深腓骨神経障害

 

解答:a,d 前骨間神経麻痺

 

解答:d

e:剣道、ソフトボール、バレーなど。中央~遠位1/3に生じやすい

 

 

解答:b,d

コッキング期には肩関節内部で腱板関節面と後上方関節唇の衝突が起こるため、腱板断裂、関節唇損傷を生じる。

 

解答:b

 

解答:c,d

b:ACLに合併する脛骨外側顆側面の裂離骨折

 

解答:c,d,e

 

解答:b,e

 

 

解答:a,d

 

解答:b

 

 

解答:c 増加する

 

解答:d

a:2ステップテスト=大股で2歩あるき、両足をそろえる。2歩幅㎝÷身長㎝=2ステップ幅で計算

b:立ち上がりテスト=両脚または片脚でそれぞれ40,30,20,10㎝の4種類の高さの台から立ち上がり、3秒間保持する。

上2つはロコモテストで使う。

c:シャトルウォークテスト=10mのコースを信号音に合わせて歩行する。COPD患者などの呼吸機能評価に使う

e:ファンクショナルリーチテスト=立位で前方へリーチできる最大距離を測定することで、転倒リスクやバランス能力を評価。腕を90°あげた状態でできるだけ前方に手を伸ばし、最大移動距離を測定する。

 

解答:b

ストライド長=1ステップで獲得した距離

ステップタイム=1ステップに要する時間

歩行率=歩数を時間で割ったもの。時間当たりのステップ数

 

解答:d

d=最大心拍数の40~60%程度で

 

解答:e

 

解答:b

Q&Aと同じ問題

a,d=側弯装具

e=腰仙椎装具

 

解答:c

膝おれの原因になるが、側屈とは関係が低い

 

解答:a,d,e

b:満40歳より c:要介護3以上

 

解答:a,e

c:治療完結から

d=3年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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