プログラマーじゃない医師が、AIを秘書にして10か月。進化が速すぎて、もう僕より賢い

2026年の初めから、AIを秘書にしています。

10か月使ってみて、いちばん驚いているのは進化スピード。体感はもう指数関数的です。2026年秋のアップデートで、「これはもう完全に自分の知能を超えたな」と感じました。

目次

きっかけは「先に使い慣れておこう」

YouTubeで、ある社長さんがClaude(クロード)を秘書にしてデータ管理している話を聞いたのが始まりです。

当時のAIはまだ今一歩。それでも、これから何でもAIに管理させる時代が来ると思ったので、今のうちに使っておこうと思いました。

タスクや予定管理は音声入力が使える

スマホから文字で予定を入れるのって、結構大変。スマホのフリック入力も文章が長くなれば大変だし、パソコンのキーボード入力でも大変。なので今は音声入力がメイン。

  1. 予定ややることを、音声でAIに話す
  2. AIがまとめて、Notion(ノーション)に入れる
  3. Notionをもとに、ClaudeとChatGPTが予定とタスクを管理する

2つのAIにNotion経由で相互にやり取りさせるのがミソ。筋トレの記録も同じ流れで管理しています。

夏までは「新人コンサル+αくらい」

とはいえ、夏ぐらいまでのAIは、いい感じだけど今一歩という印象でした。

7月末から8月の頭にかけて、ブログの過去記事をまとめてAIにリライトしてもらったら、AIっぽさがべったり出て、なんだかいまいち。結局、140本以上を元の文章に戻しました。

YouTubeも、AIと相談して健康系の情報を発信してみたものの、全然伸びません。

AIのリサーチ力はかなり優れていますが、それでも多量の情報の表面をなぞっただけ、、、というのが2026年のAIのレベル。

将来的にはマーケティング分野はAIに変わられますが、おそらくマーケティングもしっかり任せられるようになるのは2028年~2030年あたりかと思います。

アップデートで、別人みたいに賢くなった

Claude5.1へのアップデート後にAIにYouTubeの方向性を聞き直すと、「一般的な医療知識は競合に負けているから、方向転換したほうがいい」とばっさり。ブログも、前のAIが書いた部分を「ここは間違い」「信憑性が微妙」と指摘してきます。

ブログの文章も秋から一気によくなり、だいぶ手間が省けました。実はこの記事も、僕が音声で話した内容をもとにAIが下書きしています。正直、2026年10月現時点で、AIは自分の知能を超えてると感じています。このスピードは本当にすごいです。

これから大事なこと

ひとつは、方向性は自分で決めること。AIは案をたくさん出していますが、それが面白いか、自分の考えに合っているかを判断するのはあくまで自分。ここもAI任せだと個性が消えてしまいます。

AIに任せていること 自分で決めていること
予定・タスクの整理 YouTube・ブログの方向性
筋トレ記録の整理 最終的な判断
ブログの下書き・リサーチ 公開するかどうか

もうひとつは、データを貯めること。日記、筋トレ日記、日々考えたことや疑問を、ClaudeやChatGPTにメモしています。

AIがもっと賢くなったとき、いちばん大事になるのは、読み込ませるデータだと思っています。過去に考えていたこと、やってきたこと、自分の言い回しの個性、成長過程。これを残しておけば、AIが賢くなるほどよりAIを使った際のアウトプットが自分にカスタマイズされた形で帰ってきます。

将来AIがいくら賢くなっても、過去に考えていたことや、自分が感じたこと、経験したことは読み取れません。大切なのは、リアルタイムでその時どうだったかを細かくデータとして保存して置けることだと感じています。

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