あまりワインは好きでないんですが、最近無添加ワインを買ってみました。
長野県産のアルプスワインになります。
もともとワインは苦手なので、飲みやすい甘口をチョイス。
なんで無添加ワインを選んだかというと
どうやらワインでよく使われている酸化防止剤「亜硫酸塩」に毒性があるようです。
よくワインのむと頭痛を訴える方がいますが、それはこの「亜硫酸塩」が原因です。
亜硫酸塩は胃の粘膜を刺激し、ビタミンB1欠乏を引き起こして成長を悪くする可能性。
4gの経口摂取で人間に中毒症状を起こす。
発がん性の疑いも指摘されている
この無添加ワインの裏面を見てみると
原料のみです。
あとは酸化防止剤としてビタミンCが使われているものでもよさそうです。
輸入果実の中には、防カビ剤が使われているものもありますが、これは食品表示されません。
国内果実なら安心ですね。
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