形成外科6か月のメモ

形成外科へ転科して6か月が経過しました。

当初より形成外科分野の全体像はつかめるようになってきましたが、感覚的にはある程度出来るようになるにはあと2年くらいは必要そう。

・滑車筋→下方と内側の脂肪体の間を走行する

・眼輪筋3種類→眼窩部、眼瞼部、涙部の3つの部分で構成。tear drop ligament 内側の骨に付着。

・眼瞼下垂
 眼窩内脂肪を縫合する理由。予定外重瞼形成予防と上眼瞼陥凹予防
 内側の瞼板の方が挙筋能が弱い。内側の皮膚がしわにならないように。挙筋がつっぱると二重が上にあがる。
 余剰皮膚は眉毛を挙上して開眼時に代償している場合、余剰皮膚がない場合もあるので安易に切除しない。治療で代償が改善してくるかが不透明なので、後に必要なら追加OPEした方がよい。

・下顎部は顔面動脈、神経下顎縁枝に気を付ける

・リンパ浮腫
→ダーマルバックフロー出るくらいの人だと改善が乏しいので、治療は早めがよさげ?。自覚症状があってまだ浮腫も強くない早期患者にはLVAは良い適応かも?。

・臍形成、臍突出オペ→再建法、梶川法など

・ルフォー所見
→floatingmaxia dishface 咬合不全など

・TFL 大腿筋膜長筋皮弁

・デルモイドシスト

・耳垂裂
→三角弁法、ピアスで生じた場合などは瘢痕が完全に成熟した後にやったほうがよい

・色素性母斑 →5㎜以上は陥没のリスクもあるし切除を勧めていると

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