問91
解答:b,d
・d:肩甲上神経なら合併することも
問92
解答:a,b,e
問93
解答:a,e
問94
解答:a,e
・垂直方向の圧迫。前後圧迫はサドル骨折。
問95
解答:a,b,c
問96
解答:b,e
問97
解答:d,e
問98
解答:b
問99
解答:b,d
問100
解答:e
2017年問102の英語版
neuropraxia:一過性伝道障害
axonotmesis:軸索断裂
neurotmesis:神経断裂
問101
解答:a,c,e
問102
解答:a,b,d
問103
解答:d,e
・内側型野球肘が最多
問104
解答:a,c,d
・短距離走者に多い
問105
解答:c,d
・α角55°以上
問106
解答:a,d
問107
解答:b,e
問109
解答:c
問110
解答:a,e
問111
解答:a
問112
解答:b
問113
解答:c
問114
解答:a,c,d
問115
解答:c,d
問116
解答:b,e
サイムとショパール切断ともに尖足変形しやすい
問117
解答:c、d
・1単位20分。一人の患者につき1日6単位まで算定可能。
問118
解答:a,e
接骨院や整骨院では、柔道整復師によって、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる外傷 性が明らかな原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、 手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などを行い、人間の持つ治癒能力 を最大限に発揮させる施術を行っています。
と厚生労働省のホームページに記載してあります。
問119
解答:a
問120
解答:a,c,d
・第1号被保険者=65歳以上。原因を問わずに要介護認定または要介護支援を受けた時に介護サービスを受けることができる。
年金から天引き
・第2号被保険者=40-64歳まで。加齢に伴う疾病(特定疾患)が原因で要介護または要支援認定を受けた時に介護サービスを受けることができる。
医療保険と一体的に徴収
・日常生活自立度J=何らかの障害を有するが、日常生活はほぼ自立しており一人で外出できる。寝たきり状態はC.
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