問91
解答:a,e
問92
解答::d,e
問93
解答:a,b
Young分類のLC-Ⅰ。側方圧迫型。恥骨結合離開や仙腸靭帯損傷をきたすのは垂直圧迫型(APC)やVSなどの垂直方向の力で生じる。
・d:転位なく安定型だが、後方要素の不安定性はなきにしもあらずって感じか。
問94
解答:a,b
・d:坐骨神経麻痺の合併率は10-20%程度
問95
解答:a,b
・e:Pauwel分類 type 1 骨折セント水平線のなす角(Pauwels角)がtype1=30度以下、type2=30~70度、type3=70度以上
せんだん力の強い3はプレート付きのインプラントを選択する。
ちなみに僕は外病院一年目の時は知りませんでした笑。
問96
解答:c
・a:前方,後方,内方,外方,回旋の5型に分類され、前方が2/3を占める。
問97
解答;a,b
問98
解答:d
・Oberlin法=尺骨神経の神経束を筋皮神経に交差縫合する尺骨神経部分移行術。上位型腕神経叢損傷に適応がある
・Steindler法=手関節、手指屈筋を上腕骨内側上顆起始部から上腕骨遠位前面に移行する
・Riordan=橈骨神経麻痺で腱移行による再建術
問99
解答:e
問100
解答:c、d
・肩甲挙筋=肩甲背神経 (C5)支配。副神経=胸鎖乳突筋と僧帽筋支配.ちなみに障害は僧帽筋だけ。
・e:僧帽筋の肩甲骨外転障害に伴う
問101
解説:a,d
問102
解答:a,e
問103
解答:a,d,e
問104
解答:a,c
問105
解答:b,e
問106
解答:a,d
問107
解答:e
問108
解答:b
・simmonds test =膝立ちした状態であるThompson test
問109
解答:a,d,e
問110
解答:c,d
・自動介助運動はMMT2以下で行う。他動運動はMMT0-1で
問111
解答:a,d,e
問113
解答:a,b,c
・HAQ=慢性疾患患者の身体機能障害の程度を評価するための患者自身が行うアンケート 。基本的ADL
・FIM(機能的自立度評価法)とは、食事、トイレ、入浴などのADL(日常生活動作)の評価法の一つ
問114
解答:c,e
・b:上肢麻痺とかで使う
問115
解答:c.e
・a:足関節で 、b:側弯症で
問116
解答:d,e
問117
解答:e
医療事故調査制度
・医療事故が発生した医療機関において院内調査を行い、その調査報告を民間の第三者機関(医療事故調査・支援センター)が収集・分析することで再発防止につなげるための医療事故に係る調査の仕組み等を、医療法に位置づけ、医療の安全を確保するもの
問118
解答:a,c
問119
解答:b.c.e
問120
解答:a
・b:1級 、c:2級 d:4級 大腿の1/2以上欠くものが3級、e:1級 3級は歩行困難なもの
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